空間機甲科の仲間

注目したいのは主にこんな方々

セーラが後に所属するバジオン総合戦術学校空間機甲科の生徒たち、どれもかなりキャラが立っているのだが、その中でも注目したいところはロッティを始め、数名いる。そういった人たちについても少し取り上げてみよう。

お気に入りの作品

気になる登場人物

ロッティ・ゲラー

まずは何と言っても、セーラの唯一無二のライバルとなるロッティ・ゲラーの存在についてだ。小公女では親友となり、また原作では非常に気弱な少女として描かれていますが、当作品ではそんなロッティの姿は全く見られない。むしろあれだ、根性さえあれば何でもこなせるという理論をかざしている熱い少女だ。見た目こそ幼いが、その素性でかつては兄と同じ戦場に立つために訓練兵を志すも、ラルフにより最愛の兄を殺害されたことで彼を倒すことに執念を燃やす。そうした背景もあり、リーズナーとしての実力はセーラと二分するほどに長けた能力の持ち主となっており、女王の異名に恥じない空間機甲科のトップとして君臨していた。

またそのリーダーシップ性もあって戦場でも指示を送り、セーラが空間機甲科で打ち解けるようにパーティーを開くなど彼女に対してもその意気を見せる。しかしセーラにすればそれは少し暑苦しいと感じるときもあるため、多少うざがられている。また彼女の独特過ぎる戦術フォーメーションについても、具体的な説明をする際には擬音混じりの個性あふれるものとなっている。一例として挙げると、

『いいか、ここでギュイーンとなって、そしてバリバリぃとするのが最適なんだ!』

こんなふうに紹介している。本人にすれば物凄く真剣に話しているが、周囲にすれば想像をするのが少し難しい状況だ。

ジェッシィ・アイジェス

空間機甲科の中で、ロッティの親友にして彼女の良き理解者として立ちまわる。リーズナーとしての実力こそそこまで高くはないが、ロッティに信頼されるほどに潜在的な実力が高い事が物語最終局面で表現されている。余談だが、最終話では成長した彼女はかつての面影を感じさせない理知的な女性へと成長しているので、視聴者を驚かせたに違いない存在だ。

クラスにおいては、ロッティの無茶ぶりに度々振り回されており、勝手に役回りを押し付けられるなど周りに流されやすくなっている。そのため度々被害を被ることになるが、本人としても決して嫌がる素振りも見せてはいないため、世話焼きであることに違いない。

ラヴィニア・リベルス

空間機甲科の中で目立った成績もなく、最下位の生徒として描かれている『ラヴィニア』という少女が登場します。小公女の場合、セーラのことが気に入らずにいじめの主犯格として描かれていますが、当作品ではむしろその逆のさらに斜め上にいく方向でセーラを気にかけている。要はあれだ、百合という奴です。

セーラが同級生となった後、艦内にトゥモールが潜伏している可能性があるとして捜索活動を行っていると、そこで偶然にもラヴィニアは潜伏していた箇所を発見して攻撃を受けてしまう。その時、機体が爆発の衝撃に巻き込まれて動けなくなってしまい、そのときにセーラに窮地を救われたことから彼女を狙う、もとい好意を寄せるのだった。

その後は理性をふっ飛ばして彼女と仲を親密にしようとするためにあの手この手で迫りくり、シャワー室で毒牙に掛けようとしたがセーラと思って狙った相手がジェッシィという悲運だった。その現場をセーラに目撃されてしまい、思わず抜けだしてしまうが裸のまま艦内一周するという『ラヴィニアの全裸艦内一周事件』という騒動を引き起こした。これが上層部にすれば奇妙な行動に出たと判断され、精神的負荷を軽減させるために休暇をとるという決断に至ったという、全校生徒マジラヴィニア感謝という図式が出来上がった。

その後セーラと仲良くなろうとしてエミリィを隠すという行動に出たが、それが後にカリスが死亡する遠因を作ってしまったため、ひどく落ち込むこととなってしまう。最終的に生き残ってセーラを見送った後は正規軍人としてなっている。

今、あの作品が熱い!

時代の流れに宝塚 貸店舗は対応してまいります!ライフスタイルが多様化している現代のお部屋選びは、人それぞれの希望があります。

恋愛要素に発展するかとおもいきや

美少女系のアニメとなっていますので、展開次第によっては恋愛要素が出てきてもおかしくありません。実際、この奏光のストレインでもそういった描写は出てくるのですが、ことごとく退場してしまいます。セーラに対して想いを寄せていたのが、元は同郷でグラベラ総合戦術学校でも一緒だった『セディ』と、その後バジオン総合戦術学校で空間機甲科の仲間として初期から認めており、その立ち振舞に惹かれていた『カリス』がいる。2人とも、いい感じになった直後にセーラの兄であるラルフに殺されています。

なんという悲運というのか、もしかしたらここには可愛い妹に手を出す汚らわしい男は全て皆殺しという暗示が込められているのかもしれません。その後、セーラに関わっていながら生き延びた男性キャラとして『ディコン』がいる。彼の場合はそういう雰囲気になることもなく、むしろロッティと張り合うセーラに手を出そうとはしない方向でいたため、正解だったのだろう。

アニメ『奏光のストレイン』非公式ファンサイト

アニメを楽しむ貴方へ//学園の建学の精神である「不偏不羈」に基づき、医療事務 専門学校は今日まで歩んできました。